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http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv080327b
好小的图呀.期待DVD~~
前半部分は46曲。怒涛のスタートだ!
開演前、リョーマと手塚による注意事項の影ナレが始まると大きな歓声が上がった。そして待ちに待った100曲マラソンのOPは「future」からスタート。出演者も越前リョーマ役の皆川純子さん、跡部景吾役の諏訪部順一さんをはじめ、総勢33名にも及び、出演者全員がステージ上にそろうと大きなステージも狭く感じられ、あまりの壮大な景観に圧倒される。
1曲歌い終わると皆川さんが「みんな!お待たせ!!とうとう始まりました100曲マラソン。キャストもこんなにそろっちゃいました!『テニスの王子様』が新たな伝説をまた打ち立てようとしています。みんなも一緒に伝説を作ってください」と、キャストを代表してあいさつ。その後、横浜、札幌、福岡、大阪、名古屋と各会場へ呼びかけ、「みんなテンション上げていくぜ。最後まで最高潮に盛り上がってください!」と全国を盛り上げる。
序盤は青酢、キャップと瓶という青春学園中等部メンバーのユニット曲、各メンバーのソロ曲が続く。ステージ中央のスクリーンには各キャラの映像と曲目が随時表示されていった。
15曲目となった忍足・手塚・乾のユニット、眼鏡's(メガネーズ)は「Go!Go!眼鏡's」で8人のチアガールをしたがえ、赤、青、黄の色別でおそろいのTシャツを着て登場。マストアイテムのメガネをいじるたびに歓声が上がっていた。18曲目の「CROSS WITH YOU」からは氷帝学園中等部のコーナーへ。「俺様についてきな!」の跡部のセリフで会場は沸騰。その勢いのまま、各メンバーのソロ曲を歌い、跡部をフィーチャーした「チャームポイントは泣きボクロ」では諏訪部さんの曲に全員でコーラス&振り付け。ステージを盛りたてた。
25曲目「Joy to the World」から六角中学等校、28曲目「赤く染める月」から立海大附属中学校とライバル校のキャラソンが続き、34曲目の青酢の「WHITE LINE」、35曲目のキャップと瓶の「おめっとサンバ(※ハートマーク)」、青酢+キャップと瓶の「DEPARTURE」と再び青学(せいがく)メンバーの曲になると全員青学ジャージで登場した。
37曲目の「Autumn Breeze」から比嘉中学校、41曲目の「ゴンタクレ」から四天宝寺中学校、44曲目は「貴一の早口言葉」で柳蓮二役と兼ね、九鬼貴一役として竹本さんが再登場した。ラッパーに扮して決めていたが、そこに手塚、海堂、桃城の「男の美学」と知念と樺地のトング隊の「や・き・に・く」がクロスオーバーで混じっていき、ここまで46曲を歌ったところで前半は終了となった。
●公開生アフレコ、そして後半へ!
ここでなぜか肉々苑のエプロンを付けた出演者がステージ上に集合して、公開生アフレココーナーに。4月25日に発売される『テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇Final』Vol.0は全国大会決勝を前に学校対抗焼肉大食いバトルが行われるという番外編(「や・き・に・く」はそのテーマソング)。いち早くその映像を披露し、更にキャストが生でアフレコするところが見られるというファンにはたまらない企画。焼肉をめぐる激しいバトルの末、脱落していく挑戦者達、最後に勝ち残るのは……爆笑しながらもその勝負の行方を見守ったお客さん達だったが途中でスクリーンが真っ暗に。「あとはDVDで楽しんでください」ということで生アフレココーナーは終了した。
再びライブに戻り、47曲目の「渚のINVITATION」からデュエットコーナーへ。「STAND UP」を歌い終わった後、なんと原作者の許斐 剛先生がステージに現れ、「Go」をリョーマとデュエットした。これには会場もビックリ。激しいテンポの曲だが気持ち良さそうに歌い上げる先生に大きな声援がとぶ。
サプライズの後はJ-POP史に残る名曲であり、本作でも何度かカバーされてきた「バレンタイン・キッス」を、真田バージョン、跡部バージョン、忍足バージョンのメンバー全員で歌った。「これで3曲消化しました」と木内さんが言うと場内からも笑いが起きた。
59曲目の「て~つなご。」からソロ曲が続く。65曲目の「約束」から5曲連続でリョーマ、87曲目の「KING’S GAMBIT」から5曲連続で跡部が歌う圧倒的なステージは70曲目の「菊ちゃんのソーラン節」以外、「NEVER END」まで約30曲続いた。
93曲目の「踊りませんか?眼鏡’s」からユニット曲に。青と瓶と缶が「Gather」を歌っている時に全員がステージに戻ってきた。この曲が終わると遂に99曲となっていた。100曲目まで残り1曲。ラストに選んだ曲は原作マンガの最終回で披露された許斐先生作詞の曲「Dear Prince~テニスの王子様達へ~」。歌う前に許斐先生から「この8年8ヶ月の間『テニスの王子様』を応援してくれてどうもありがとう」と感謝の言葉が述べられると会場から温かい拍手が送られた。「応援してくれたみんなと、『テニスの王子様』に関わったすべての人達への感謝の気持ちを込めて作りました」と感慨深く語る先生。その詞に隠されたメッセージについて語ろうとすると「それは言わないほうが……」と止められて苦笑い。「それは皆さん自身で探してください」と話して曲紹介から100曲目に突入した。これまでの『テニスの王子様』の名場面や最終回のシーンが脳裏を巡る。出演者と一緒に歌う人、こぶしを上げる人、涙を流す人、それぞれのお客さんが100曲目に耳を傾けた。
●完走後もまだまだ走る!皆川さん「テニプリ最高だ!」
100曲マラソン完走! だが興奮と感動は止まらない。アンコールの拍手も鳴りやむ気配もない。そんな最高潮の雰囲気の中でユニット・GIGSが「Flower-咲乱華-」が登場。そして皆川さんが出演者全員を呼び込むと全員おそろいのイベントTシャツでステージに現れた。「みんな、まだ疲れた様子がないの? すごいね!」と驚きながら、皆川さんから「この日を迎えられたのは応援してくれる皆さんのおかげだと思っています。本当にありがとうございます」とお礼を述べると全員も客席に向かって頭を下げた。そしてこの日、最後の曲は「We Love TENIPURI」。『テニプリ』の世界観と各メンバーの個性を表した『テニプリ』ファンのためのアンセムだ。そんな曲を“一人ひとりが想いを込めて”歌った。WOWの大合唱。曲が終わると皆川さんは「テニプリ最高だ!」と絶叫した。そして出演者全員でカーテンコール。「最後まで盛り上げてくださってどうもありがとうございました」とあいさつし、一人ひとりが名残惜しそうにステージを去っていった。
原作マンガは終了したが、アニメはいよいよ全国大会決勝と佳境に突入、いよいよクライマックスへ、その助走としては最高のスタートを切って走り出した。4月25日のVol.0を皮切りにリリースされるOVAシリーズも見逃せない。
「これからもまだまだ歌うよ」と皆川さんが歌っていた通り、『テニプリ』はまだまだ進んでいく。そんなパワーを感じさせてくれたステージだった。今回はたくさんの応募があり、抽選となったため参加できなかったというファンにも朗報。この伝説のステージの模様は6月25日にDVDとしてリリースされることも決定。ディスクにはこの日のステージのほか、リハーサルやバックステージ映像も収録されており、イベントに参加した方はもちろん、できなかった方もメモリアルアイテムの一つとしてぜひゲットして感動を味わってほしい。